●そもそも音楽理論って?

音楽理論とは昔の人たちが音楽の法則みたいなものを数学のようにまとめたもので
現代にもこの知識が生かされて今日もさまざまな名曲が生まれています。

例えばミュージシャンたちは「コード」と呼ばれる暗号を操り
意思疎通を取っているんだ。

もしその暗号を僕らも操ることができれば
お?君も暗号が使えるのか、それじゃ一緒に曲を作ろう!なんていう話になるかもしれません。

こんな暗号もあるよ、とお互いにアイディアを提示しあったりすることもできます。
音楽理論はミュージシャンたちのコミュニケーションツールみたいなものです。



困った時のお助け役
曲を作っていると、必ず困ることあります。
それはちょっとしたひらめきやアイディアが思いつかなくなることです。

音楽は自分の表現したいアイディアをみんなに聴いてもらって
喜びを感じたり、感動を感じたりします。

いつでもぽんぽんとアイディアが出てくる状態ならいいのですが
必ずといっていいほど壁にぶち上がります。

「うーん・・この先の展開はどうしよう」
「このメロディにはどんな和音がいいのかな・・」

そういった悩みを、自分の想像力と理論を融合することで解決できるのです。

この先は悲しい雰囲気にしたいな〜という時に
悲しい雰囲気にするための方法を知っていれば、簡単に実現することができます。

その実現する方法をまとめたのを音楽理論で説明できるんだ。




●理論を勉強するといいことは?

理論を勉強しなくてもいい曲がかければそれでいいのですが
効率よく、楽しく作曲できるようになりたいあなた。

作曲が最も上達する方法は何でしょう?
それは真似をすることです。

ひたすら他の人の作品を聴いて、真似(耳コピ)することです。
音楽理論を知っていれば、他の人の作品を理論的に分析して
自分の作品に吸収することができるんです。

そうやって他の人の作品を自分の作品に吸収し続けていけば
確実にクオリティがあがります。

他力本願な感じもしますが、プロのスポーツ選手も
自分よりも上手い人のプレーを見て、真似をして覚えていきます。

学んでいく、という大きいコンセプトで考えれば
真似をすることは全く恥ずかしいことじゃないんです。
「理論を勉強したら個性的な曲が書けなくなる?」
「音楽を楽しめなくなる?」

そういう話もよくありますが、僕はそうは思いません。
音楽理論は自分の作曲のための道具なんだと割り切ってしまえばいいのです。

理論的にはNGだけど、何となくかっこいいしこれでOK!
そんなモチベーションで楽しく作ります。

そして困ったときにすかさず理論という引き出しから情報を引き出して
予想通りの結果になり、グレートな作品が作れたら最高じゃないですか。

僕はそんな作品を作る人たちのお手伝いができたらいいなと思います。

次の記事へ続く
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